渋い顔をし続けている梅干三男と、にらめっこすること2分… ち、しかたない。 したくないが、報酬の話をせざるを得なくなった。報酬が毎月入ること、金額がひとり『¥5000』である事。 三男「やる!すごいやるから¥10000/月にして!」 チョロ蔵は堕ちた…あとは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。